コミュ障向け:お仕事コミュニケーションのコツ5つ


ゲーム業界は、特にコミュ障ばかりの世界です。
「人と何を話せばいいのか。」
「そもそも話しかけて良いのかな。」とか、
気を揉んでいるだけでとても疲れてきます。
出社なんか嫌だ。リモート万歳。

とは言いつつも、
チームで作るゲームは、出社を求められたり、話し合ったりが必要になります。

そこで今回は、お仕事コミュニケーションが楽になるコツをご紹介します。


お仕事の関係で良い!

コミュニケーションは、お仕事に関係することだけで良いんです。
皆さん基本コミュ障ですから、
無理に話題を振られて困る人は結構います。
沈黙に耐えかねて、「何か話さなきゃいけないのかな。」と思わなくていいんです。
特に、新しい職場は大人しくてもいいんです。
仕事をやっていれば、文句を言う人はいません。

コミュ力とは、気遣い。

コミュ力とは、気遣いです。
気遣いとは、相手の異変に気づくこと、
異変に気づいたら、手を伸ばすことです。

相手が困っていないのに、何か手伝ったりアドバイスしても、
おせっかいになる可能性が高いです。
言い方も注意しましょう。言い方で毒にも薬にもなります。

誰か困ってそうな人がいたら、助け船を出してみましょう。
この会話は”お仕事の話”で済むので、案外双方にコミュ力がなくとも会話できます。

「何を言ってるのかワカラン」時は、聞く。

業界語や意識高い系言語、英語を入れたがる人…
分かりにくい言葉を使いたがる人は一定数います。
また、知識が専門外で分からないこともよくあります。
そういう時は、素直に人に聞きましょう。

できるなら、その言葉を発した人に素直に聞いた方が良いでしょう。
あとでググっても良いですが、個人で独特の解釈をしていることも少なくありません。
意思疎通の齟齬は、無駄な作業になるリスクを上げます。
小さな疑問もすぐに解消することを意識しましょう。

自分が話す時も、相手の知識レベルに合わせた言葉選びができる人は、かっこいいですね。

もう一つ有効な手段:「分かってそうな人に翻訳してもらう」

どうしても分からない時は、「分かってそうな人に翻訳してもらう」をやってみましょう。

チャットの内容をスクショする等して、質問します。
「ちょっと何言ってるか分からなくて…」と聞けば、
少し詳しい方なら、裏の意図などもくみ取ってくれるでしょう。
勘違いのまま行動するリスクを下げて、作業に臨みましょう。

困ったときは素直にヘルプを出そう

「誰かが察してくれる…」なんて思ってはいけません。
基本的に皆さん自分のタスクがありますから。
それに、案外、外からはヤバイことは分かりません。

そして、皆さん基本コミュ障です。
こちらからヘルプを出していれば、相手も声をかけやすくなります。
話す内容も”仕事のこと”で良いので、お互い気楽にできます。
疑問を抱え込んで良いことは、誰にとってもメリットはありません。

自分から雑談をするのは、相手を観察してからでいい

自分から雑談をしに行くことは、難易度が高いですよね。
コミュ障なら尚更です。
なので、まずは様子見でいきましょう。
借りてきた猫上等です。

しばらく人を観察していると、どんな人かわかってくるでしょう。
すると、相手への対応方法も分かってくると思います。
それに合わせた行動をとれば大丈夫です。

あとがき

ゲーム制作はチーム制作です。
どうしてもコミュニケーションは必要になります。
でも、話さなきゃいけないと身構えて、作業と関係ないところで疲れるのはもったいないです。

お仕事がうまく回るための事務的なコミュ力さえあれば、雑談力は無くても大丈夫です。
雑談は、人に慣れてきたら自然とするようになります。
肩に力を入れず、ゆるくいきましょう。

以上、お仕事コミュニケーションのコツでした。